Philipsの電動歯ブラシ

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数年前に手磨きから興味本位で電動歯ブラシ購入。

結果、もう手磨きには戻れない

そこで、この記事では現在使用中のフィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラスのメリット・デメリット、使用感などをお伝えします。

フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラスの基本スペック

人気のPhilips(フィリップス)の基本情報です。

基本情報フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラス
製品価格\14,960円<amazon参考価格>
モードクリーン、ホワイト、舌磨き
保証2年間保証
電源AC100V-240V 50/60Hz(海外でも使用可能)
ブラシ振動数約 31,000 ブラシストローク/分
使用時間約2週間
加圧センサーあり(ハンドルが振動してお知らせ)
付属品舌磨きブラシヘッド 1 本
ホワイトプラス 1 本
ホワイトプラス 1 本
充電機1個
参照:ProtectiveClean 4500 ソニッケアー プロテクトクリーン <プラス> HX6421/13 | Sonicare (philips.co.jp)

舌磨きもついていてお得ですね!

フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラスの特徴

フィリップス ソニッケアー プロテクトクリーン プラスの特徴をいくつかに分けて紹介していきます。

  • ソニッケアーの音波テクノロジーで歯垢を落とせる
  • 誰でも簡単に、早く、やさしく磨ける
  • ブラシの種類が豊富

ソニッケアーの音波テクノロジーで歯垢を落とせる

毎分約31,000ストローク*の高速振動で歯垢をたたき浮かせ、ブラシヘッドの幅広い振幅で浮かせた歯垢をはらい落とします。同時に、それらの動きが口の中の唾液の流れ「音波水流」を発生させ、やさしく、効果的に歯垢をかき出すサポートをします。

参照:【公式】フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー | 製品シリーズのご紹介 (philips.co.jp)

何よりも電動歯ブラシといれば振動しているのが一番の特徴ですよね!

初めて使ったときはあまりの振動のすごさに少し驚いたのを覚えています

筆者
筆者

その振動にも慣れればすごく心地いいです。

誰でも簡単に、早く、やさしく磨ける

動歯ブラシは歯や歯ぐきに強すぎると思っていませんか?

ソニッケアーは軽くあてて磨くだけなので、実は手磨きの約50%*のブラシ圧で歯と歯ぐきにやさしく磨けます。手磨きのようにごしごし動かす必要はありません。

約2分**でしっかり磨けるので、忙しい現代人にぴったりのツールです。

【公式】フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー | 製品シリーズのご紹介 (philips.co.jp)

いつものようにごしごし腕をうごかさなくても

歯に押し当てているだけでいつもの歯磨きが終わりきれいな歯になるので本当に楽です。

ブラシの種類が豊富

歯のステインを除去したい、余分な歯垢を除去したい、歯ぐきを健康にしたい、お口全体のケアをしたいなど、それぞれのご希望に応じた最適なソニッケアーのブラシヘッドをご用意しています。替ブラシは、全てのソニッケアー本体に取り付け可能です(ソニッケアーキッズ、e シリーズを除く)。

【公式】フィリップス 電動歯ブラシ ソニッケアー | 製品シリーズのご紹介 (philips.co.jp)

現在は電動歯ブラシの替えのブラシが、10種類もあるため自分にあったブラシを好みで選ぶことができます。

たくさん種類がありますが、上記の表を参考にすると選びやすいのです。

多すぎてどれがいいか選べないよ~って方は

とりあえずオールインワンを選んでおけば

間違いないでしょう。

フィリップスソニックケアーのメリット

ここからはPhilips(フィリップス)ソニックケアープロテクトクリーン プラスのメリットをお伝えしていきます。

GOOD
  • 歯磨きが楽
  • 歯の白さ
  • ブラシの種類の多さ
  • 歯磨きが気持ちいい

歯磨きが楽

電動歯ブラシは、手磨きとは違い腕をゴシゴシと動かす必要がないので歯磨きをするが楽です。

例えば

お風呂(歯磨き)に入るのはいいけどお風呂に入るまでの服を脱いだり(ゴシゴシ)する工程が面倒というのに似てるかもしれません。例えが例えになってる?

楽でそれでいてきれいになるのでこれはメリットといっていいでしょう。

朝起きた時や寝る前の歯磨きって

あー歯磨きしなきゃって

どしても億劫になりますよね。

歯の白さ

コーヒーやワインなど歯に着色汚れがよくついていたのですが、電動歯ブラシに変えてからは着色もつかなくなったのでしっかりと洗えている実感を感じつつ、電動歯ブラシのすごさを体感しました。

鏡をみても、あれ?少し白くなったかなと感じましたので効果はあるのかなと思います。

手磨きで必死に着色よごれを取ろうとしてたのでこれはうれしい

ブラシの種類の多さ

先ほども紹介したように、本体一つで先端を変えるだけで、かゆいところに手が届く専用のブラシが選べるので、わざわざ舌ブラシや歯茎用のブラシを別本体で買いそろえる必要がないので場所を取らずにスッキリと収納できるので便利です。

歯磨きが気持ちいい

電動歯ブラシを買って初めての時こそこしょばゆくて違和感がありましたが、慣れるとすごく気持ちよく癖になります。一度やみつきになると手磨きには戻れません。

約 31,000の振動で、磨いた後スッキリ!

フィリップスソニックケアーのデメリット

次は、電動歯ブラシのデメリットについてお伝えします。

BAD
  • 本体・メーカー正規品の替えブラシが高い
  • 充電しないといけない
  • 人を選ぶ

本体・正規品の替えブラシが高い

どうしても最初にかかってくるコストには目をつぶれません。もちろん買って後悔こそしてないものの、手磨きの歯ブラシであれば高くても1000円をきる値段で手に入るので買うときは躊躇しました

あとは正規品の替えブラシはお世辞にも安いとは言えないのもネックです。

替えブラシには正規品ではなく互換性のあるものでかなりお値打ち価格のもあるのでそれを使うのもおすすめです。正規品に比べれば性能は劣るものの必要十分といった感じです。

充電しないといけない

もちろん電動ですので充電しないと使えません。

普段歯磨きが終わった充電機に置けばいいのですが、充電ケーブルが洗面所ですとかさばるので必要な時にする。そうでないときはしまっておくというようにすると手磨きに比べて面倒だなと思います。

充電は切れる前にランプでお知らせしてくれるので切れる前に分かるようになっています。

人を選ぶ

ゴシゴシ磨かないと磨いた気がしない!という方や振動がどうしても慣れないという人は一定数はいるみたいですのです。使ってみないとわからないという点ではデメリットであるといえます。

まとめ

今回は電動歯ブラシフィリップスソニックケアープラスのメリット・デメリットや使用感についてお伝えしました。

電動歯ブラシをご検討している方や、気になっていた方の参考になれればと思います。

また初期の金額にこそ手頃ではないものの一度使い慣れると手磨きには戻れません。

何より一言でまとめると楽にそれでいて綺麗にスッキリできる!です。正直もっと早く買っておけばよかったなと思いますので自信をもっておすすめします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回お伝えした商品はブラシフィリップスソニックケアープラス


できる限り安く初期費用をおさえた必要最低限ある筆者的おすすめはフィリップス ソニッケアー 3100シリーズ

こちらですのでご参考までに。

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